世界で移民したい国ランキング

匿名

島津義久

20/11/28 13:32:16

この資料はグーグルの検索データに基づいて、各国が最も移民で行きたい国はどこなのか、それを調査した資料。

(ただし、グーグルを使わない、もしくは使う頻度が少ない国のデータは抜けている。)

カナダは30カ国(メキシコ、フランス、英国、インド/アフリカ南部の国多数、等)で1位

日本は13カ国で2位(カナダ、米国、オーストラリア、東南アジア多数)

3位はスペインの12カ国

4位はドイツの8カ国

5位はカタールの6カ国

6位はオーストラリアの5カ国

7位はスイスの4カ国

8位はポルトガルの3カ国

9/10位は英国、米国2カ国

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 島津豊久

    20/11/28 13:33:50

    シンガポールがいいと思う
    特にコロナ禍の今は

  • No.2 明智光秀

    20/11/28 13:34:10

    これ海外サイトで調査対象が偏ってる(回答者に日本オタクが多い)って話題になってたわ

  • No.3 島津義久

    20/11/28 13:35:23

    この資料ってあるけどソース載せてないです。
    すみません。

  • No.4 足軽(鉄砲)

    20/11/28 13:37:46

    ちょっとこれは理解できないですね。
    偏りすぎた情報を載せるって信じられません。
    世間は許してくれませんよ。
    世界の人が移民したい国の第一位は韓国でしょ。

  • No.5 長宗我部元親

    20/11/28 13:40:21

    >>4
    蒸気機関車も作れなかった国に誰も行きたくないと思う。普通にいやマジで。

  • 広告
  • No.6 長宗我部元親

    20/11/28 13:42:26

    >>1
    物価高いし家もバカ高い。そして1年中外はむし暑いからやだ。

  • No.7 上杉景勝

    20/11/28 13:46:34

    日本って住みにくいように思うけど
    治安はいいのかも。

    私は海外移住なんてしたくないわ。

  • No.8 島津豊久

    20/11/28 13:47:41

    >>6
    人それぞれね。
    アジア人差別が他の国より少ないからおすすめだけどね。

  • No.9 芋田治虫

    20/12/18 01:28:50

    これは、ほぼドイツとその周辺国がモデルの国を舞台にした、事実上のフィクションではあるが、近い将来ドイツか、今は分断されてても、のちに統一した国で、起こりえないかもしれないし、起こりえるかもしれない。
    また、ここまでひどいことは起こらないが、この物語に書かれていることの半分以上近くは、十分起こりえることである。
    もちろん、この物語に書かれていることだけでなく、それ以上に酷いことが、今は分断状態にある国では、いつどこで起きてもおかしくないとは言わないが、統一した後には、十分起こりえることである。

    統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ

    大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
    自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
    しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
    自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
    その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
    自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
    長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
    その時、自分達にできることは何もなかった。

    ※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
    b州×
    ファシリアール共和国〇

    ※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
    s州×
    ワイマールクセン共和国〇

    追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
    もちろん、俺はこの人を良く知っています。
    この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
    そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
    この人は、ママスタや、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
    もしかしたら、今日も、ママスタや、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。

1件~9件 ( 全9件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。