加藤清正
法廷に現れたのは、肌は透き通るように白く、濡れた瞳と唇が悩ましい眩しいほどの美女だった。
今年1月、小学6年生の男児(12)と何度も性行為をしたとして強制性交の疑いで香川県警高松西署に逮捕された長尾里佳被告(23)の裁判が高松地裁で進められている。
事件の内容以上に、傍聴人や司法記者を驚かせたのは、長尾被告の美貌だった。
「ショートカットの黒髪で法廷に現れた被告は、すっぴんに近いナチュラルメイクなのに、ハッとするほどの美人で法廷が騒めいたほどでした」(裁判を傍聴したライター)
2人は昨年12月、ネットのオンラインゲームを通じて知り合った。
まもなく長尾被告が、男児の住む福岡市に出向いてホテルに滞在。男児を呼び出して、性行為を複数回したという。
「昨年末から今年正月にかけては実家の両親に子どもを預け、被告が旅費を出して男児を高松に呼び、『自宅で毎日セックスに耽った』と陳述。
いったん男児を福岡に帰したが、2週間後には再び自宅に呼び寄せ、連日性行為に耽っていたところを、男児の母親の通報によって踏み込んだ警察に逮捕されたのです」(同)
長尾被告は、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。
長女は、被告が高校生の時に、3歳年下の男性との間にできた子どもだという。
公判では、次のように犯行理由を述べ、傍聴人たちを再び驚かせた。
「私は男運が悪く、DVや浮気を何度もされてきました。全身にアザができ、大けがをしたこともあります。
自分を大事にしてくれる人がいなかった。12歳の男児は誰よりも大事にしてくれたので大人に見えました」
男児の両親とは示談が成立し、「もう2度と会わない」との誓約書を入れているようだが、今年4月に中学に進学した男児は精神的に参っているという。
「あれほど美人の年上のお姉さんと初体験して、いろいろと教え込まれたんでしょうからね。いまだに『(長尾被告に)会いたい』とダダをこねているようです」(前出・ライター)
2人が出会うきっかけとなったゲームは戦場が舞台の『荒野行動』だが、長尾被告は男児の「オスとしての野性」を呼び起こし、自らも性欲を理性で抑えることなく“野性行動”に没頭した。
事件の少し前は『荒野行動』で知り合った中学生とも付き合っていたとの情報もある。
注目の判決は9月に言い渡される。今後、長尾被告は、「専門医療施設でショタコン治療を受ける」ことになる。
https://i.imgur.com/Yaw2eCo.jpg
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~6件 ( 全6件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.27 陶晴賢
20/11/14 13:45:57
これね
返信
4件
No.133 北条氏康
20/11/14 14:44:03
これも
返信
3件
No.239 匿名
20/11/14 17:55:20
インスタで名前検索したら
付き合ってた?ぽいおっさんのアカウント出てきたぞ…
この写真見るとただ綺麗なギャルってより
あー、やっぱりね、そういう変わった人ね。
って思う
臭そうなおばさん臭が…
ちょっと興奮した気持ちを返してほしいww
返信
3件
No.240 匿名
20/11/14 17:55:37
>>239
返信
2件
No.247 匿名
20/11/14 19:18:11
>>242
だそうです、、、
モデル依頼→付き合うことになった
???
返信
1件
No.259 江坂
21/01/17 20:18:19
うんこ女
返信