- なんでも
- 本多忠勝
- 20/11/08 07:33:33
扶養とは、経済的な事情で「自力で生活することが困難な家族を養うこと」を意味します。さほど(または全く)稼ぐことのできない配偶者や子ども、老人である親の存在が扶養に該当します。
ですって。
“さほど(または全く)稼ぐことのできない配偶者”って表現に悪意を感じる。
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扶養とは、経済的な事情で「自力で生活することが困難な家族を養うこと」を意味します。さほど(または全く)稼ぐことのできない配偶者や子ども、老人である親の存在が扶養に該当します。
ですって。
“さほど(または全く)稼ぐことのできない配偶者”って表現に悪意を感じる。
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無能
>>11
主です
>>6
私は専業主婦だとは一言も言ってません。
そういう憶測が争いのもとだよ。
お荷物でもいいじゃん!
制度があるんだから利用させてもらう。笑
>>4
いるよねー
専業を、あたかも家政婦や保育士に例えてしまう人。
自分の家の家事・育児をするのは当たり前だから。
それに専念している時点で扶養じゃん。
扶養内を廃止しようと言い出してから大分たつけど廃止にならないね
専業主婦だけじゃなくて、働いてるパートの人で、扶養から抜けてない人もお荷物って事になるんだよね。
>>2
そんなにつまらないことが気になるってさすが専業だね
稼ぐことのできないって表現も間違いではないよ
>>1
まぁ実際嫁を扶養してる家庭でもいい暮らしはしてないけどね
扶養抜けてる人こそ稼ぐ能力のある人って感じ
扶養という言葉の意味ならそうかもしれないけれど、実際は旦那さんが稼ぎに出てる間、遊んで暮らしてるわけじゃなく家の中を整え、子供を育ててってしてるわけじゃない。
それを仕事にしてる人(家政婦、保育士)もいるけど人にお金払わず自分でやってるだけでしょ?
安倍晋三さんが、
一億総活躍を求めた時点で、扶養は社会のお荷物認定しちゃったからね。しかたない。
稼ぐことのできない配偶者ではなくて、収入のない配偶者っていう表現のほうが波が立たない気がする
さほど稼ぐことができない配偶者を扶養できるほど稼ぐ夫がいるのは、素晴らしいことじゃん!
私、65歳時点で、ローン完済して、さらに2億以上あるなら、絶対働かないよ。
No.-
13
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武田信繁