ちょっと思ったんだけど、このご主人には奥さんの苦労とか苦痛とか何も伝わってないんじゃない？
自分が偏食で我儘で大人気ないって自覚が全くなくて、なんなら自分は偏食じゃなくて奥さんの料理が下手なだけなんだとか思ってそう。
料理下手な嫁に根気よく付き合ってやってるのに当の本人が面倒だと言いやがった！と奥さんの今回の一言だけにフォーカスして自分を正当化してるのかも。

普通の人間なら奥さんが何も言わなくても偏食野郎の食事を延々と作らされ続ける苦痛は分かるけど、このクソガキみたいなご主人はなんにも分かんないんだと思う。
面倒ならこのまま離婚すればいいと思うんだけど、せっかく結婚してこれまで頑張ってきて何か離婚の前にできることがあるとすれば、ご主人の偏食や家庭での行動がいかにイカれてるか、奥さんが偏食に付き合うことがどれだけ大変で一般的でないことなのか、3歳児にも分かるように丁寧に教えてあげて、その結果「面倒」という言葉が出てしまっただけなんだということを理解させてあげる必要がある。
ご主人の友人など第三者を使って少し思い知らせてやることはできないのかな。