- なんでも
- 森長可
- 20/10/26 23:03:45
日常生活に必須となったマスク。そのマスクに関して、今SNSである報告が相次いでいるといいます。
(Twitterより)「SHARPマスク届いた」「SHARPのマスク本当に届いた。もうすっかり忘れてた」
電機メーカー大手の「シャープ」が生産したマスク。今年4月からネット販売を開始しましたが、初日にアクセスが集中したため、購入方法を変更し、抽選で当たった人が買えるようになっています。そのマスクが、突然今になって届いたというのです。街では…
当選した人「10月くらいにメールがきて抽選し続けられてたことを知って、国産だしなかなか当たらないから、ということで買った。気持ちとしてはビックリした。これ(マスクの申し込み)まだ続いてたんだと」
実は、この抽選、一度応募すると外れても次回に繰り越されるシステムだといいます。実際に当選し、購入した人は――
購入した人「ようやく必要なところにもマスクが行き渡って、私の番が来たんだなと」
申し込みから5か月ほどたってから届いたマスク。応募したことを忘れた頃に届く当選メールに「シャープ」はフィッシング詐欺への注意を呼びかけています。
本物の当選メールには、購入手続きへ誘導するURLを載せていないため、自分でホームページにログインして手続きを行ってほしいということです。
呆れてしまう。
この程度だよね、日本は。
もう、あんな高いシャープのマスクなんていらないでしょ
頼りにならない。
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