- なんでも
- 竹中半兵衛
- 20/10/13 18:02:40
12日午後4時半ごろから夜にかけて、横浜駅周辺やみなとみらい21地区(MM21)などを中心に「ガス臭い」といった通報が横浜市消防局や警察署に相次いだ。有害物質は検出されておらず、原因は不明。市は大気のサンプルを採取しており、詳しく調べる。
神奈川新聞社の調べでは、同日午後9時の時点で、通報は市消防局に16件(神奈川区8件、西区7件、中区1件)、戸部署に2件の計18件が確認された。
市消防局によると、保土ケ谷区の消防本部でも臭気がしたため、サンプルを採取。分析を依頼したという。
同署によると、横浜駅では駅員がJRのホ-ムで異臭に気付き、同4時40分ごろから約20分間、中央南改札を封鎖。帰宅途中の男子高校生(17)は「ガスのような臭いがしばらく続いた。構内がざわついていた」と不安そうに話していた。
県内では6月以降、横浜市や横須賀市、三浦市で原因不明の異臭が発生している。
やっぱり、オール電化がいいね!!
家庭が使うガスは無臭にしてあるから、ガス探知機が壊れてたら気付かず亡くなるから、そんな町があった事件を思い出した
北見市都市ガス漏れ事故
2007年1月に、北海道北見市で発生した都市ガス(北海道ガス管内、 以下「北ガス」)の大規模・広範囲なガス漏れ事故である。当時供給されていたガスには一酸化炭素が含有されていたため、死者も出た。
北見市では下水道の普及の方が都市ガスの敷設より後だったため、既に都市ガスの通っている道路を再度掘り返し、下水管を埋設して埋め戻した箇所が点在する。春光町の破断箇所の至近には、下水道本管から公園内部に向かって分岐していく支線があり、その支線がガス管の直下を交差していく部分があった。常盤町の破損箇所は、逆にガス管の分岐があったところへ、後からその下に下水管を埋設する工事が行われていた。
幸町の破断箇所は、下水の干渉はないが、ガス管自体が、1956年に埋設された部分と、1988年に延長された部分の接続点になっていた。のみならず、1997年にさらに分岐延長の工事が行われ。ガス管自体が複雑な配置になっていた。また、接続された新旧のガス管は、鋳鉄でも違う材質(成分)になっていた。
これらの埋め戻し工事そのものや、地中に材質の異なる2種類の配管が交錯した事で、路面に荷重がかかった際に、応力のかかる部分が出来ていた。これが長年にわたって金属疲労を起こさせる原因。
もう、意味わからんし把握できてないよね
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