• No.154 山本五十六

    20/10/06 13:41:25

    >>144今までみんなそう思って相手にしてこなかった。
    世界中で日本にヘイトしていてもデタラメ過ぎて調べれば嘘だと世界中の人や政府も直ぐ分かるのだからと。
    それがダメだった。世界は非難されたらしっかり否定している。否定しなければ認めたととられてしまう。
    奴等はその日本の隙をついてカビのように嘘を増殖させて世界に広める。
    やっと日本政府も即座に否定が常識になり行動するようになった。
    これは正しい。
    最近も韓国で戦争映画が作られ、さも事実かの様な作りだがアメリカと日本がとんでもない悪党として描かれ中国、韓国がそれを迎え撃つ内容だ。あり得ないストーリーで笑ってしまうくらいの代物。
    さすがの韓国人も失笑し、あり得ないと低評価だったらしいが前に作った映画はまるで事実のように捉えて日本に対して恨みを増したし、海外でも日本叩きが起こった。
    アンジェリーナ ジョリーは映画まで作り対戦中、後に在日が日本人や日本兵に虐待されまくる映画まで作り公開した。
    日本が空襲で焼き討ちに合うシーンも撮られたがわずか5分程度のシーンで在日を虐待するシーンは映画の約6割以上の時間を使っている。その後、日本側もその韓国映画がデタラメで有ると史実をもとに否定し、アンジェリーナも恥をかいた。
    でもこう言う人(アンジェリーナ)も出てきてしまうから韓国の嘘や嫌がらせは即座に対応しなければならない。

  • No.157 匿名

    20/10/06 17:38:11

    >>154
    その通り
    日本は「馬鹿は相手にしない、ムキになったら認めているも同じこと」と言う概念だったけど、そもそも日本人の美学というのが世界の中でも特殊な方
    日本人が持つ本来の美学は、他の国がようやく精神が追いついて理解できる理想的なもの
    だから、グローバル化が進んで広い視野を持つようになり、ようやく他の文化も認める心の余裕を持つことができたヨーロッパやアメリカは、一部に変な方向に日本の精神を美化しすぎるきらいもあるけど、ようやく日本の美学を理解し始めた
    それでもまだまだ海外では、駆け引きの中に多少の薄汚れた悪手も称えるところもある

    だから日本も多少は変わらなければならない
    違う事は違うとはっきり「主張」するようにしなければいけない
    アンジェリーナ・ジョリーは、激やせするあたりからか?あれはちょっと精神的に、なんか元々変な方向に行っちゃってるところあるよね
    アフリカに寄付をしたらしいけど、それはハリウッドスターがよくやる手
    アフリカに行って、ちょっと寄付をして立ち寄れば、まるで聖母マリアかのごとく、周りを取り囲こまれ称えられ「聖人の自分」に酔える
    結局やってる事はお金を寄付しているだけで、現地に行ったところで、かえって手間をかけているだけ
    自分が寄付していると言うことを、アピールして目立ちたいだけ
    仕事をしながらも、本気で慈善事業をやっている人達とは全然違う
    単なる偽善
    だから韓国の一方的な意見に乗っかって、公平さに欠いた偏見を持つ
    まともな大人は、双方の意見を聞いて自分で調べてから責任を持って発言する
    ましてや、映画を作って世界中に上映するということが、デタラメであってはいけないんだから余計に慎重になる
    それが普通は責任を持つと言う事
    それをやらずに、勝手に一方的な意見だけで映画を作って、なおかつ日本でも上映すると言う厚顔無恥な事をやるのは、深く物事を考えることができない薄っぺらい正義感を持つ人間だから
    独りよがりの間違った正義を振りかざしていることに気がつかない人間は、賢さと対極の位置にいる

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