★○○埋めクイズ★part2 へのコメント（No.6155）

>>6155
そういう事ですね
失礼いたしました
>>6119の解答は遅かったですね
そちらも含めて失礼いたしました

全てが繋がりました！
ドラマや小説ではないので結論を先に言います。
今回成りすましをしていたマホの一番最初のハンネ！
それは「あんみつ」です！
そして…
あんみつは→【悦子】→ももこ→カト→ちくわぶ→富士山→マホ→鍋と次々とハンネを変えていったのです！
富士山は、②>>6149で間違って怒って去った人。
>>6155
主にこう言われ…
>>6156富士山
こんな捨て台詞を残しました。

※前トピ →①
part2　 →②

・・・・・・・・・・・・・・
でも一番腹が立ったのはなんと言っても悦子時代です。
あの自己中女には何度となく泣かされ、そして日々耐えたのですから。
日課のように来ていて相手をするのはとても苦痛だったからです。
毎日 自分勝手などうでもいいお喋りをした挙げ句、適当な解答をしたためこっちは時間をかけググらなければならないことがしょっちゅうあったのですから。
一例をあげると…
………………………………
トピ①
3641（主）
〇〇〇に同じ文字が入る問題です。
〇〇〇もん〇〇〇
…………………………
3645　毛利（悦子）
答え→ほうめいちょう
…………………………
3647　（主）
弔問帳は芳名帳のことですか？
主は知らないのでハートが一つでも付けば正解です。
…………………………
3948　毛利（悦子）
ちょうもんちょうは無いと思うけど笑
…………………………
3647の主に対して…
3649　毛利（悦子）
ないよ。当てずっぽうだから…笑
…………………………
3669　毛利（悦子）
いいのいいの、試しに言っただけだから
ないの分かってるから
………………………………………
これですよ？
それも笑いながら。
本当にバカにされていると思いました。
それも1回や2回ではないのです、考えられますか？
こうやって何度も問題がストップしたのです。
先日書いたのも同じ人ですから。
は●こを子鼻って書いたあれです。
って子鼻こそなんだ？って話ですよね！！
・・・・・・・・・・
誤解がないように申し上げますが、悦子以外の方との会話を不快に思ったことなど一度もありません。
当然マホに対してもそんな気持ちはありませんでしたから。
読みが深い方なら、悦子との会話で何度も無理して合わせている主の様子が読み取れるはずです(笑)
・・・・・・・・・・
他の方からは人気があったようですが、偉そうで傍若無人な振る舞いは不快でしかありませんでした。
ご主人の件はもちろん同情しましたが、当分会話しなくて済むと思ってホッとしたのを覚えています。
そういえばマホが義父の事故の翌日から名前を変えて参加していたように、悦子もアクシデント発生しました！と言った翌日からコメントをしています。
まぁ、これについては証拠がないのでこれ以上は言いません。
そういえば、悦子が消えた日の数日前の話ですが、
悦子らしい匿名のコメント後に、
15709
悦子さんどうしたの？
と聞かれています。
がもも、同じように
「石田は落武者じゃない？」と疑われてすぐに消えたんですよね。

偶然なのでしょうか？

また白々しく、年末には挨拶までしにきました。
あれはいったいなんだったのでしょうか。
そのコメントを読み直していて、あれ？と思いました。
そうです、参加者がそれぞれ悦子にコメントを返す中　常連のザビエルちゃんのコメントだけがなかったからです。
（作ちゃんもそうでしたが頻繁にはコメントしていませんでしたから。
作ちゃんは本当にその後どうされたのでしょうか。
こんな時は必ずコメントをくれたので何かあったとしか考えられなくなってきました）

そしてザビエルちゃんは
この時 既に気付いていたのだなと確信しました。

それにしても本当の極悪人はこの人です。
がもなど目ではありません。
今思うと、全てはあんみつの最初のこのコメントから始まったのですから
①2439
結城さん当たってるんじゃないの？

他人のトピのルールにまで口出ししたからなのです。
考えてみたら悦子と全く変わらない偉そうな口調でした。
また、よく見たら顔文字や言い方などそっくりでした。
あんみつは頭が悪いって言われ続けましたがそのとおりでした、もう少し分からないようには出来なかったのでしょうかね(笑)
またマホにはそれ程感じませんでしたが、カンニングしてる？と思うことは何度もありました。
そこまで正解です！が欲しいの？と思っていました。
追々証拠を載せます。
又ももこと尼子のように、悟られないように必死で成りすましをしていました。
今読むと笑えるレベルですからこれもあとで載せます。
当時、何度かあんみつ=悦子というコメントがありましたが、なんでそんなことを言うのか考えられませんでした。　　つづく