- なんでも
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簡単に言うと
昔、武士が農民に年貢をおさめさせたり、きつい生活を強いてきました。武士は威張っていましたが少数で、農民に反逆されると実際のところ勝てそうにありません。そこで武士は考えました。
農民より下の身分をつくり、あいつらに比べたらましだという構造を作りました。その身分の人たちを今は部落と言っています
部落の人たちには、動物の皮をはいで太鼓を作らせたり、皆がいやがる仕事をさせられていました。
その構造が現代でも差別として残っているなんて、人間は愚かです- 9
20/08/14 04:25:26