ホルモンの変化による身体の変化

おならが出ちゃっても笑えるようになった

やっぱり自分は相当の面倒くさがり屋だった事

人混みが疲れる

ちょっと横になると寝てしまう

唇おばけになる人の気持ちが少しわかります
私こんな唇薄かったっけ？ってたまに思う

呼吸の深さ

夕食後20時頃から うたた寝しても、23時にはしっかり寝られてる。

飴ちゃんの大切さ。

口紅つけないとくそばばあ

掛け声ないと立ち上がれない
「どっこいしょ」
座るときは
「あーあ 疲れた～」って

いつの間にか、高校球児や新人俳優を「こんな息子ほしいわ」という目線で見ている。

昔は、カッコいいな～とかだった。

太陽が怖い

>>50
３日後に突然筋肉痛くる

白髪のお手入れ

朝起きた瞬間からの、あー疲れた。あー怠い。あー動けない。

若い頃は睡眠時間なんて要らないくらいで2～3時間の睡眠時間でも余裕でアクティブだったのになー。今じゃ8時間どんなにしっかり寝ても起きた瞬間からだるい。

歯の大切さを知る

服はしまむらで十分。誰も見てない。

大人や親なのに常識がない人や性格悪い人、人の気持ちが分からない人がたくさんいるということ。そういう人たちと上手くやっていかなければならない大変さやストレスがあって私を苦しめることがある。精神的な強さが大事だということ。

>>40
それ、あるね～
たまにしか会わないから余計に覚えられない
下手したら担任の顔もはっきり覚えてない

老後の不安
テレワークになった旦那が定年したら毎日こんな生活が続くかと思うと絶望

>>69
ママ友付き合いほど面倒なものないわ

胸焼けってやつ。
揚げ物や脂身の多い肉やパンにでさえ胸焼けする。

ものすごく体調がいい日っていうのが少ない

綿100%の下着を探す

涙脆い

昔の事は覚えてるのに昨日の晩ごはんが思い出せない。

猛暑で動悸
影を探す

ばばあには世の男性はこんなにも冷たいのかと日々実感

我慢が出来なくなった
例えば甘いものは毎日食べちゃう

自然とワイヤーなしのブラに移行した

みんなと同じで安心した。

若い頃に流行った歌を聴きたくなる

自分はババアなのだと受け入れると、案外生きやすい。

楽しそうな若い子を見ると羨ましい
今36才、20年前に戻りたい

若い時はマリオなどのゲーム得意だったのに
今はゲームのスピードについていけなくて
マリオがたくさん失う

傷の治りが遅い

ヘソまでパンツの安心さ

夏と冬が怖い。

世間で言うおばさんの年齢になったけど
私ってめちゃくちゃ若いじゃんと思っている。
50とっくに過ぎてるけど、どう見ても40そこそこにしか見えないじゃん
と思っている。

25歳ぐらいが人生で1番楽しい時だなと。
20代のうちに貯金すべき。

はかなさ、無意味さ、無駄さ。

仕方ないよ？だって、自然なんだから！

食べられなくなったものが増えてきた…
カップ焼きそば
生クリームのケーキ
揚げ物
濃いスープのラーメン
食べると必ずお腹を壊してしまう

>>81逆じゃないの？垂れるからワイヤーありじゃないと、私はダメだ。笑

婆ぁになって後悔したことの一番
歯は大切に

ババアらくちん。
夫とは親友みたいだし、娘たちは頼もしい。
職場ではこざっぱりとして邪魔にならず、ちょっと役立つババアとして、ひっそり生息してるよ。職場のみんなは優しい。
そして、休日は昼寝する。朝は早いから、家庭菜園でトマトやキュウリもぎったり、ブルーベリーを収穫してるよ。

体力のなさ。
子供の頃はどんだけでもはしゃげたけど、疲れるからとはしゃげなくなった自分がいる。
遊園地やアスレチック、トランポリンとかで遊ぶの好きなんだけどな。
子供と行った時はだいたい夫にやってもらうw

若い子よりババアの方が気が荒い 短気ですぐ発狂する

｢あれは風邪ひいてたのかな…？｣ってことがしばしば
熱も出ねぇ

学校の参観が疲れて仕方ない。
顔知らない人とかに一応？会釈するの面倒になってきた。