あそこで原爆落としてなかったら１７才とか若い子たちに特攻隊とかやらせて、日本は諦めずに戦争続けたよ。あの段階で国民の鍋とかそんなのまで出せて鉄が足りない何が足りないって国民飢えさせて酷い状況だった

何より人間が乗ってる飛行機を死ぬの解ってるのに突撃させる国＆それを命惜しくて逃げるんじゃなくやり遂げる国民性をアメリカは恐れたんだよ。許してはダメって考えじゃ韓国みたいになる。許す許さないじゃなくて、二度と同じことを起こさないって国民全員で意識し続けなきゃいけない大事な問題

それに開戦した時のパールハーバーの攻撃では米艦隊と航空部隊だけじゃなくて、ただ日曜日教会に来てただけとかの一般市民も少数だけど巻き込まれた戦争だってのも忘れちゃいけない。仕掛けたのは残念ながら自分の国である日本なんだから…