- なんでも
- 津軽為信
- 20/07/31 22:39:52
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>>8
忘れてる。
取りに行くのが面倒になった。
事故や病気で行けなくなった。
チャンルイフーってかっこいいわ孫
おもしろーい
取りに行かない人ってなんでなの?
なんでこんなTシャツクリーニングに出したんだろう
取りに来ないんだからいい活用の仕方だね
かっこいいな笑
素敵。
台湾好きだわぁ
コロナ落ち着いたら行きたいな。
ファンキーね
実は2人が着ているのは、お客がお店に長年放置したまま取りに来なくなった服――つまり“捨てられた服”なのだとか。
萬吉さんと秀娥さんは70年にわたってクリーニング店を営んできたものの、最近2人が退屈している様子を見た孫の張瑞夫(チャン・ルイフー)さんが、このInstagramアカウントを立ち上げることを思いついたそう。
2人のスタイリングも担当しているという瑞夫さんは、投稿の中でこのように述べています。
「ファッションを楽しむのに、年齢の壁なんてない。それに古い服でも、トレンド感のある着こなしに変えることは可能だと皆に知ってほしくて、祖父母に“ファッションの新しい解釈を示して欲しい”と頼んだんだ。」
「ついでに一言…クリーニングに出した服は、取りに行くのを忘れないようにね!」
瑞夫さんが最初の投稿をしたのは現地時間の6月27日。以降、現在までに投稿された写真はわずか22枚にもかかわらず、フォロワーはすでに57万人! 夫妻はあっという間に大人気インスタグラマーとなったのです。
<CNN>によると、瑞夫さんからこのアイデアを打診された萬吉さんは当初、「そんなの見たい人がいるのか?」と懐疑的だったそう。しかし現在は、その反響の大きさに驚いているのだとか。
また秀娥さんは、国をまたいで多くの人がフォローしてくれていることに対し、このように語っています。
「みんなが“いいね!”をしてくれているという話を聞いて、まるでたくさんの孫ができたような気分なの」
最初は乗り気ではなかったというのが嘘のように、見事なポージングを披露している萬吉さんと秀娥さん。
これからもおしゃれを楽しみながら、生き生きとした姿を発信し続けてほしいですね!