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20/07/30 08:49:29
韓国の文化体育観光部は、2000年代初頭「冬ソナ」から始まった韓流ブームをただの国内コンテンツの輸出としてではなく、韓国の観光振興の為の政策的ツールとして明確に位置付けています。ここ十余年の間に急速に世界的認知が広がった韓国芸能でありますが、これら韓流コンテンツが世界各国における韓国の認知普及とイメージ形成を行い、沢山の国際観光客を韓国に誘因することに成功しました。 これら韓国を訪れる国際観光客は、韓国国内で宿泊、飲食、おみやげ、その他娯楽などを消費することによって韓国に外貨を呼び込みます。更には、その客の一部が韓国文化体育観光部によって認可を受けた「外国人専用カジノ」に立ち寄りギャンブル消費を行うことで、その売上の10%が観光振興開発基金として韓国の様々な観光振興政策に利用されているワケであります。そして実はその観光振興開発基金が「韓流」などを代表とする韓国の文化商品の育成の財源として積極的に活用が行われているのが実態であります。 要は、韓国の文化観光政策は観光振興法の定めるカジノを中心として、カジノが政策財源を生み、その財源が韓流をはじめとする韓国の文化コンテンツを裏支えし、それが韓国を訪問する国際観光客を誘引することで、次なる政策財源を生むという大きな循環系で成り立っているということ。小泉今日子さんがしんぶん赤旗で語った「韓国なんて、国が映画を支援して、完全に日本を追い越しちゃった」という状況はその様にしてかの国で発生しているワケであります。 そして、何よりも心強いのが小泉今日子さんがこのような韓国の文化観光施策を示しながら「日本だって、やる気になればできるはず」としんぶん赤旗上で力強く主張を行ってくれていること。我が国でも2018年に合法化されたカジノでありますが、論拠法となるIR整備法第一条ではその目的を「国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現」することと定めており、また我が国の魅力的な文化コンテンツの発信をその施設整備の「要件」として定めております。要は、しんぶん赤旗で小泉今日子さんが仰っている通り「韓国がやっている事は日本にだってできる」というか、遅ればせながらでありますがまさに現在進行中でその整備が我が国においても進んでいるワケであります。 ということで、我が国のカジノ合法化とIR整備は小泉今日子さんとしんぶん赤旗の応援を受けながら、2026年以降、東京五輪、大阪万博に続く我が国の大きな観光振興政策の一環として、引き続き邁進してゆく所存。小泉今日子さんとしんぶん赤旗におかれましては、我が国の文化観光政策に対する引き続きのご理解と応援を賜りますよう、深く心よりよろしくお願い申し上げる所存です(棒 https://blogos.com/article/465986/
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 佐竹義重
20/07/30 08:49:29
韓国の文化体育観光部は、2000年代初頭「冬ソナ」から始まった韓流ブームをただの国内コンテンツの輸出としてではなく、韓国の観光振興の為の政策的ツールとして明確に位置付けています。ここ十余年の間に急速に世界的認知が広がった韓国芸能でありますが、これら韓流コンテンツが世界各国における韓国の認知普及とイメージ形成を行い、沢山の国際観光客を韓国に誘因することに成功しました。
これら韓国を訪れる国際観光客は、韓国国内で宿泊、飲食、おみやげ、その他娯楽などを消費することによって韓国に外貨を呼び込みます。更には、その客の一部が韓国文化体育観光部によって認可を受けた「外国人専用カジノ」に立ち寄りギャンブル消費を行うことで、その売上の10%が観光振興開発基金として韓国の様々な観光振興政策に利用されているワケであります。そして実はその観光振興開発基金が「韓流」などを代表とする韓国の文化商品の育成の財源として積極的に活用が行われているのが実態であります。
要は、韓国の文化観光政策は観光振興法の定めるカジノを中心として、カジノが政策財源を生み、その財源が韓流をはじめとする韓国の文化コンテンツを裏支えし、それが韓国を訪問する国際観光客を誘引することで、次なる政策財源を生むという大きな循環系で成り立っているということ。小泉今日子さんがしんぶん赤旗で語った「韓国なんて、国が映画を支援して、完全に日本を追い越しちゃった」という状況はその様にしてかの国で発生しているワケであります。
そして、何よりも心強いのが小泉今日子さんがこのような韓国の文化観光施策を示しながら「日本だって、やる気になればできるはず」としんぶん赤旗上で力強く主張を行ってくれていること。我が国でも2018年に合法化されたカジノでありますが、論拠法となるIR整備法第一条ではその目的を「国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現」することと定めており、また我が国の魅力的な文化コンテンツの発信をその施設整備の「要件」として定めております。要は、しんぶん赤旗で小泉今日子さんが仰っている通り「韓国がやっている事は日本にだってできる」というか、遅ればせながらでありますがまさに現在進行中でその整備が我が国においても進んでいるワケであります。
ということで、我が国のカジノ合法化とIR整備は小泉今日子さんとしんぶん赤旗の応援を受けながら、2026年以降、東京五輪、大阪万博に続く我が国の大きな観光振興政策の一環として、引き続き邁進してゆく所存。小泉今日子さんとしんぶん赤旗におかれましては、我が国の文化観光政策に対する引き続きのご理解と応援を賜りますよう、深く心よりよろしくお願い申し上げる所存です(棒
https://blogos.com/article/465986/
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