- なんでも
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週刊文春を初めて買って、初めて読んだ。
もし、これが全部本当なんだとしたら、自分の意思で自分の人生を終わらせることができてよかったんだと思う。
春馬くんにとったら、本当はもうずっと前に終わらせたかった命だったんだよね。
でも、それでも悩み苦しみながらも生きようとして…
春馬くんがいなくなった世界は、相変わらず哀しみに包まれているけど、今は、もう、あの日まで生きてくれてありがとうという気持ち。
もっと生きて欲しかったと言うには、あまりに酷だわ。- 8
20/08/06 20:31:07