意外と皮かむりが多い へのコメント（No.1352）

旦那のおちんちんについて結婚前から興味が有って何年もかけて聞き込みをしていました。

分かった事を書いてみたいと思います。


旦那のおちんちんは……


通常時のサイズは7センチ(ものさし計測結果)。
勃起時のサイズは15センチ(ものさし計測結果)。
通常時は指先で先っぽの皮を摘める程にしっかりと皮が余っている。
勃起させると半分くらいの皮が自然に剥ける。
残った皮は軽く手で触れる程度で勝手に剥ける。
挿入も問題なく可能な仮性包茎の15センチ。

小3くらいの頃に少しえっちなTV見てたらおちんちんが何か気持ち悪い変な感覚に気が付いた(勃起してる事をまだ知らない？)。
自慰行為を学校で知って始めたのは13歳。
自分でおちんちんの皮を剥いたのは13歳。
初めて皮剥きした時はドキドキしながらゆっくりと皮を剥いて、表面が白くてびっくり！した。
白い恥垢はシャワーで洗い流したらすぐに落ちた。

今も先っぽの皮を被せている。
過去、皮を剥いた状態で翌朝まで一晩寝ると先っぽの皮が少し水膨れになる(程度の軽いカントン包茎)。
付き合った彼女とは挿入しようとすると皮が張って痛みが有り当時は挿入出来なかった(カントン包茎)。
20代の頃に何故か包皮口が狭くなり先っぽの尿道口が見える程度しか皮剥き出来なくなる(真性包茎？)。
程度の軽いカントン包茎から真性包茎？になるも、癒着はしていない(ゆっくりと皮を無理やりに剥くとギリギリ剥ける)。

これはまずいと思い、ゆっくりと少しずつ皮を剥く事を毎日繰り返し、何とか皮剥き出来る状態にまで回復(カントン包茎)。
悩んで調べた結果、勃起前のおちんちんの包皮口に両手の人差し指2本を入れて輪ゴムの要領で内側から外に向けて毎日お風呂で数分間のテンションを左右前後にかける(←→↑↓)。
毎日繰り返した事で狭くなっていた包皮口が広がり軽く触れるくらいで皮剥きが可能になる(仮性包茎)。
痛む事なく挿入出来る状態になる(仮性包茎)。
再び、皮を剥いた状態で翌朝まで一晩寝ると今でも過去同様に水膨れになるかどうかは試していない。



おちんちんの不思議。
参考になるか分かりませんが、興味本位で何年間も旦那におちんちんの聞き込みを繰り返して分かった事はこんな感じでした。