- 旦那・家族
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悪口として娘さんが捉えることのないような言い方を考えるのはどうでしょう。
元旦那がクズなのは確定してるので擁護するつもりは全く無いですが、姪が同じような境遇で育ち、今20歳を超え立派に自活しています。
やはりパパ大好きだった姪は小学生高学年から中学生にかけては、パパのことで混乱し、相当悲しくて寂しくて辛い時期もありました。生活自体も荒れたし、私を含め家族総出でサポートしました。
結果、母親(私の姉)の懸命に働く姿を尊敬して。面会交流は姪の意思を尊重し続けた姿に理解を示し、立派に成長したと思います。
姉も人間、パパの悪口を言ってしまうこともあったようです、そんな姉を責めて荒れたこともありましたが、その都度、姪ちゃん辛いね、でもお母さんも辛いねと2人への気持ちの共感を周りが伝えてきました。
第三者のサポートはありますか??
そこも、肝になるかと思います。
パパはずっとパパに変わりはないけれど、悲しいけど人は良くも悪くも変わってしまう。それが人間。
と言うことを伝えてきました。
愛情の目減りを受け入れることは子供にとってとても過酷です。
それでも、愛してくれるのはパパだけじゃないって、私愛されてるって成長と共に気付けます。
面会交流も会いたいけど会いたくないというような娘さんの複雑な感情を汲み取って、辛いなら会わなくても良いし、会いたいならお母さんがパパとちゃんとお話しするよと伝えてください。
もし、パパから断りがあるようなら事実を伝えて、悲しい現実を2人で乗り越えようと伝えましょう。
腹が立つ気持ちも、悲しい気持ちも、全部吐き出して良いことも伝えてあげてください。
気持ちを昇華できないことが何より辛いと思います。主さんお辛いですね、頑張ってください。大丈夫ですよ!娘さんはきっとお母さんの奮闘する背中をみてますよ。- 6
20/06/20 09:28:37