それにしても、このままアメリカの政府批判デモが拡大し続け、思わぬ方向に向かったら、それはそれで面白いな。
まだしばらくは、暴動もデモも収束しそうにないし。
アメリカはヘレン・ケラーという、障〇者と、被爆者とその家族をだますことしかしないで、
自分の恩師をも欺き、偉人伝になり、今でも多くの社会的弱者をだまし続けている、
アカ（極左のこと）の真正基地〇ペテン師が生まれ落ちた地だし、いっそのことこのまま、
アメリカで、世界中で、ヘレン・ケラーを批判するデモが、奴の誕生日にでも起きればいいし、
ヘレン・ケラーを称賛、擁護する本が破られ、焼かれる事件が、アメリカで、世界中で相次げばいいのに。
あのイカレタアバズレサイコパスマザーファックビッチアバズレ野郎にふさわしいプレゼントになるぜ。
なぜか？
ヘレン・ケラーという、あの神々をも欺くことができる悪魔専門の売〇婦は言った。
「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。」 と。
それは違う。
そうではなく「世界で最も恐ろしく、最も危険なものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。
それは直ちには影響を及ぼしませんが、後に取り返しがつかない恐ろしい終末を生みます。」 だろ。
それは何かって？
核兵器と原発から発生する放射能だろうが。
ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ、チェルノブイリに行ったことがある奴は、一生覚えとくだけじゃなくて、末代まで伝え続けろ。
ヘレン・ケラーと言うトランプ並みの暴言嬢王は、終戦直後の広島に行ったことがあるのに、そういうことに気付かなかった。
ヒロシマ、ナガサキに言った後、すぐに原爆症で〇んだわけでもなく、１９６８年まで、８７歳まで生きたのにである。
措置入院が必要な、重度の精神病患者でも、重度の知的障〇者でもなかったのにである。
そんでもって「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、 目で見たり手で触れたりすることはできません。」とか言ってんだから、
こいつはどんなに控えめに言っても、偽善者の理屈倒れだ。ということもだ。
こんな奴が、チェルノブイリや、フクシマの原発事故があっても、批判されないどころか、評価され続けてるから、 核兵器も原発もなくならないんだ。
こんな奴が、評価され続けてるから、 障〇者への本当の理解が進まないし、障〇者が誤解され、障〇者への偏見と差別を生むのだ。
ヘレン・ケラーがたまたま障〇者だっただけであり、障〇者がヘレン・ケラーなのではない。
知的障〇者や、重度の精神病患者や、重度の自閉症患者が、ヘレン・ケラーを尊敬しているのは、ヘレン・ケラーに騙されているだけ。
そもそも障〇者の騙し方はヘレン・ケラーから学べばいいし、ヘレン・ケラーなんて批判されるようになればいい。
ハイル・ケラー＼(^o^)
Heil・Keller＼(^o^)
h・K＼(^o^)
世界が平和になりますように。