【福島】ソーシャルディスタンス定着も狙い 南相馬市の中学校で飛沫感染防止の仕切りを導入

匿名

匿名

20/05/26 22:23:09

5/26(火) 12:05

福島県南相馬市の中学校に飛沫感染を防ぐための段ボールの仕切りが導入された。

南相馬市の原町第一中学校
生徒たちが自ら組み立てた段ボール製の仕切りは、新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐためのもので、正面と左右には透明なフィルムが貼られている。

原町第一中学校・伊藤浩樹校長:「飛沫感染予防は当然のことですけど、特に身体的距離のソーシャルディスタンス。これを子どもたちに定着させることを狙いにして導入を決めました」

文部科学省は、隣り合う机の間隔を最低でも1メートルは確保するよう求めていて、段ボール製の仕切りをそれぞれの机の周りに設置することで、飛沫感染の防止をさらに徹底することにしている。

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