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批判呼ぶテドロス事務局長の「中国擁護」 背景にWHOと中国の蜜月の仲
https://www.sankei.com/world/news/200215/wor2002150017-n1.html
>■中国に侵食されるWHO
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> テドロス氏が中国を忖度(そんたく)している可能性が指摘されたのは、本人が、中国から巨額投資を受けるエチオピアの元保健相だったからだ。
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> しかし、WHOの事務局長が中国寄りであることは、テドロス氏に始まったことではない。長年にわたり、WHOの重要ポストには、中国の息がかかった人材が抜擢(ばってき)されてきた。
(略)
> また中国は、豊富な資金力でもWHOへの影響力を強めている。WHOが属する国連への分担金比率で中国は米国に次いで2番目と大きい。- 2
20/02/16 17:00:47