- なんでも
- 弘和
- 20/01/30 00:02:40
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000082-mai-soci
全員解雇にしたいほど、腹立たしい。
政府の対応が悪いから、「不安の声」が身を守るための表現としてこのような形となっている。
検査で陰性でたら「極めて」可能性低い?
日本語勉強しろよ。
どこが極めて低いんだ?
誤判定だらけやないか。
潜伏期間が長く、潜伏期間にも感染を広げてることを知ってての発言か?
政府が感染を防衛策をしっかりと施してからの労りの言葉だろ?
ザルどころか、バスケットゴールぐらいの網状態だろ。
国民の声の原因がどこにあるかを全く理解していない。
風評被害を無くすには?
簡単だよ。
隔離3週間診て、結果陰性であれば、風評なんて起こらないし、起こってもすぐ消える。
ケアなら、隔離状態でもできるだろ?
責務を怠りすぎなんだよ。
解雇ー!!!!!!!!
<リンク全文>
中国・武漢からの日本人の帰国について、ツイッターなどインターネット上で「帰国させるな」「2週間隔離しろ」といった心ない発言が出ている。識者らは帰国した人を温かく迎える必要性を強調する。
【図表】感染の主な予防法
チャーター機が羽田空港に到着した29日午前、ツイッターのトレンドワード(話題のキーワード)に「全員隔離」「自宅待機」「チャーター機」などが入った。「もっと優しい目で見守れないのか」と思いやるツイートは目立たなかった。
国は今回、帰国者全員にウイルス検査を実施するなど特別な態勢を取った。チャーター機からバスで病院に移動させ、検査結果が出るまで一般の人と接触しないようにした。検査で陰性なら自宅に帰すのは「感染の可能性は極めて低いため」(厚生労働省)だ。
政治家の間でも気遣う声が上がり、自民党の田村憲久・元厚労相は同日の党会合で「大変なご苦労をして日本に帰ってきた。精神的なケアをしっかりとして、検査で一刻も早くご安心いただきたい」と話した。
余計な不安やパニック、風評被害を避けるにはどうすればいいのか。
精神科医の佐々木司・東京大学教授は「例年インフルエンザの流行で1000万人以上が発症し、大勢の人が亡くなっていることなどと比較し、どの程度のリスクがあるのか冷静に考えることが大切だ。また既にウイルスは国内に入っており、根拠なく特定の人を避けるなどの差別的行動をとっても意味がない。治った人から感染する可能性はない、など基本的な知識を知ってほしい」と呼びかける。
帰国した人への思いやりも忘れないようにしたい。佐々木教授は「感染を広めないよう、国は帰国者に待機や経過観察をお願いしている。その不自由な生活をしている人に対し、周囲は『大変ですね』『お疲れ様』という気持ちを忘れないことが大切だ。それが感染を広げないことにつながる」と強調する。【村田拓也、熊谷豪】
- 0 いいね