長男は愛嬌ふりまくってて、外出すると色んな人と話さなきゃいけなくなってめんどくさかった。
2人目は恥ずかしがり屋かなぁ。
3人目は天真爛漫系だけど気分乗らないと無視。

「すみません、今ちょうどママ以外ダメな時期で」とか言ってたかな。
「パパでもダメなんですよ」とか言うと、「そういう時期あるある～」ってお年寄りも思い出してホッコリしてくれたり。実際パパっ子であっても。

けど、そういうフォローできるのはこどもがベラベラ話せない時期だけかな。
「やだ。おばあちゃん、きらーい」とかズバッと言われたりしたら、もうチーンってなる。
「お顔こわーい」とか「変なお顔～変な髪の毛～」「髪の毛なんでないのー？」「お口くさーい」とか悪気なく言う時期とかもあるし。

「ほら、指刺さないの(こどもの手を強めに包みこみ、顔は相手方に向けて申し訳なく微笑みながら怒る)」「そういうこと、言わないよ」→「なんで？！」→「なんでもっ！」っていう返答しかできない空間とか。
(「そんなこと言われたら悲しいよ」とかその場で説明して教えすぎると言われた側のメンタルえぐり続けてしまうので、深く掘り下げず「なんでもっ」でその話はそれでお終いにするかな。)

1歳くらいだと「眠くてご機嫌ななめなんです」とかもよく言ってたかな。
わたしが小さな頃も「はいはい、眠いんだよね」と言われてて「眠くないし！」と思ってたけど、ぐずった時にそういうことでフォローしてくれてたんだなと今では思う。