匿名
2019年12月30日 9時30分
米津玄師(28)が、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)に出演することが30日、正式に発表された。
登場するのは、嵐がNHK2020ソング「カイト」を初披露する企画コーナー。「嵐と米津玄師のドキュメント」と題して、「カイト」の完成に向けた制作風景と共に、嵐と米津玄師による貴重な対話の模様をVTRで紹介する。
米津は昨年白組で初出場して「Lemon」を歌唱したのに続き、2年連続の出演。関係者によると、歌唱シーンはない。
嵐と米津玄師という夢のコラボレーションによって作られたNHK2020ソング「カイト」。この曲は、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年と、未来に向けてアスリートやこれからの時代を担っていく若い世代への応援歌。
初めて出会った顔合わせから、嵐と米津玄師6人での対話を経て、でき上がった同曲。レコーディングは米津のディレクションで行われ、等身大の6人が共に思いを分かち合いながら生まれたものだ。
同局の五輪放送テーマ曲が続く終盤の目玉コーナーで、いきものがかりの「風が吹いている」(12年ロンドン五輪)、ゆずの「栄光の架橋」(04年アテネ五輪)などの紅白SPメドレーから続くバトンを受ける。
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