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【高陽聯合ニュース】
集中豪雨による水害が発生し、日本の自民党議員らが訪韓を強行した敏感な時期に、京畿道・高陽市が日本の函館市と姉妹都市縁組を結び、批判が集中している。
高陽市によると、崔星(チェ・ソン)市長ら市関係者30人は先月31日から4日間、函館市を訪れ、姉妹都市調印式を行った。
高陽地域には先月26~28日に432.5ミリの豪雨が降り、住宅や商業ビル273棟が浸水し、559人の被災者が発生。
復旧作業の真っ最中だった。
崔市長一行が日本に出発した31日には豪雨警報が発令されていた。
特に、自民党議員らが独島に近い鬱陵島への訪問を計画して訪韓を強行すると発表するなど韓日関係も敏感な時期だった。
しかし、高陽市は訪日日程を予定通りに進め、函館市の祭りまで観覧してきた。
市関係者は、「昨年末に予定されたのが口蹄疫(こうていえき:家畜伝染病の一種)で延期された。仕方なく、日本を訪問して姉妹都市縁組を結んだ」と釈明した。
これが韓国側の話ね。で次レスに函館市側からの話を貼ります。- 0
11/08/09 21:59:10