『半沢直樹』SPドラマ新キャストに吉沢悠、井上芳雄、北村匠海、緒形直人ら

  • ニュース全般
  • 匿名
  • 19/12/10 14:16:58

2019-12-10 06:00

スペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』に出演する(左から)井上芳雄、尾上松也、尾上松也、吉沢悠、北村匠海

来年1月3日に放送されるTBS系スペシャルドラマ『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ』(後11:15)の新キャストとして、吉沢悠、井上芳雄、北村匠海、尾上松也、緒形直人の出演が決定した。

吉沢亮が主人公の敏腕プログラマー・高坂圭を取り巻く人々を演じる。

吉沢悠演じる若本健人は、高坂が働くIT企業「スパイラル」開発部のリーダー格。

井上演じる加納一成は「スパイラル」の専務。

北村演じる黒木亮介は、高坂と過去に因縁のある謎の人物。

尾上演じる瀬名洋介は「スパイラル」の社長。

緒形演じる城崎勝也は、半沢直樹が赴任した子会社「東京セントラル証券」情報システム部の主任という役どころ、加納と瀬名は、4月に放送を控えた続編の原作にも登場する人物で、シリーズの展開においても重要な鍵を握る。

そのほかにも、今田美桜演じる浜村瞳の上司で「東京セントラル証券」情報システム部の部長・府川義則役で元「劇団四季」の栗原英雄、さらに玉置玲央、磯崎義知、吹越ともみなど個性派俳優陣の出演も決定している。

ベテランから若手まで豪華な俳優陣が集結し、『半沢直樹』というかつてないスケールと迫力の群像劇の世界観をひと足先に味わえる、またとない機会となりそうだ。

2013年7月期放送の『半沢直樹』は平成30年間に放送されたドラマで1位となる最終回42.2 %の視聴率を弾き出した大ヒット作。

続編として4月からは、池井戸潤氏の原作『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社/文春文庫)が映像化。

銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せた半沢直樹(堺雅人)だったが、前作の最終回のラストでは、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった。

4月からの連ドラでは、半沢がその子会社『東京セントラル証券』に赴任した後に起きたある事件描かれるが、今回のスペシャルドラマでは、その物語の舞台である『東京セントラル証券』と大きく関わる『スパイラル』を中心に展開されていく。

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

    • 19/12/10 17:13:51

    お疲れ様です

    • 0
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ