- なんでも
- 正保
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- 19/12/09 09:49:52
私の父親は怠け者で職を転々と変え常にお金に困ってました。
究極の貧乏話は、私が10歳ぐらいの時におかずを買うお金もなく
タンポポの葉を摘んで来てお味噌汁の具、おひたし 天ぷらにして食べてました。
貧乏なくせに喫煙者で煙草を買うお金がなくなったら
私に外に落ちてる吸い殻を拾って来いと命令し
拾い集めてました。酒乱でもあった父親は酔うと暴れて
かたっぱしから家具や家を破壊して
玄関の戸もなくベニヤ板でした。
ちなみに私52歳です。父親は昨年亡くなりました。涙も出ませんでした。
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