匿名
2019年12月8日 21時10分
先月29日放送のフジテレビ系『全力!脱力タイムズ』で10年ぶりに“コンビ復活”を果たしたアンタッチャブルが、8日放送の同局系『THE MANZAI2019 マスターズ』に出演し、約10年ぶりの漫才で6分半にわたって新ネタを披露した。
先日の電撃復帰が大きな話題となるなか、山崎弘也と柴田英嗣は“漫才の祭典”で本格復帰。特別顧問のビートたけしやMCのナインティナインが見守る前で、ブランクを感じさせないスピーディーで切れのあるネタを披露し、大爆笑を何度も巻き起こした。
この10年でパワーアップした山崎のボケに対して、キレ味が落ちていないツッコミの柴田。
「ファンキーでモンキーで…」と柴田のゴシップに絡めたボケを織り交ぜながら、最後までテンションの高い漫才で「M-1グランプリ2004」王者の健在ぶりを見せつけた。
漫才を見届けた矢部浩之は「特別な日じゃないですか」と感慨を込め、たけしも「うれしいんだろうね。ブランクがあるからお客さんを探ってる、だけどウケたときのうれしさはスゴいね」と高く評価した。
同コンビは柴田が2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、『脱力タイムズ』終盤に相方の山崎がサプライズで登場し、約10年ぶりに漫才を披露。
ブランクを感じさせない2人の掛け合いに、ネット上でも「まさかの2人の漫才。泣きそう」「やっとコンビに戻れたな」など、歓喜の声が続々と寄せられた。
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