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- 19/11/27 14:08:30
「10年どころか、彼女は18歳のころには薬物中毒でした」衝撃的な証言をするのは、元モデルのA子さん(30)。
2004年、当時15歳だったA子さんは、あるタレント事務所に所属。そこで出会ったのが当時18歳の沢尻だった「エリカ先輩とはすぐに意気投合しました。抜群の容姿と人気ぶりで、後輩の憧れの的でしたが気さくで、後輩の面倒見がよかったんです。カラオケに行ったり、プリクラを撮ったり、ディズニーランドにも行きました」
沢尻は当時からクラブで遊び、都内に別宅を持っていて、夜中にそのマンションで飲酒することもあったという。
ある日、A子さんは衝撃的な場面を目のあたりにする。「みんなで酒を飲んでいるときエリカ先輩がいきなり外に出て、近くの雑居ビルの屋上に上がり、携帯電話を放り投げたんです。『どうしたんですか』と聞いたら『私、じつは(薬物を)やってんだよね』と。詳しく聞くと『最近、薬物を始めたばかりなんだ』と言うんです」
以来、沢尻は、A子さんの前で堂々と薬物を使用するようになったという。
「クスリをやると瞳孔が開いて、目が赤くなる。ろれつもまわらなくなって、突然泣いたり、怒ったりすることもありました」
そんな沢尻は、一緒に薬物をキメられる仲間を探していたという。
「私は当時、エリカ先輩に憧れていましたが、薬物自体に興味はなかったし、匂いがどうしてもだめで、見ているだけでした」
薬物をキメる “パキリ友達” が欲しいという沢尻に、A子さんは、人気が出始めていた男性アイドルのXを紹介した。
「Xくんとは以前から知り合いで、やんちゃなタイプでした。彼は大麻に限らず、コカイン、覚醒剤、MDMAにも手を出していました」
A子さんの紹介で出会った2人は、すぐに意気投合する。「それ以来、私と、私の友達の女のコと、Xくんとエリカ先輩の4人で遊ぶようになりました。
エリカ先輩とXくんは、エリカ先輩の部屋でしょっちゅう薬物に手を出していましたクスリがまわると、すぐに目の前でいちゃつきだし、“イイ感じ” になるので『帰るね』と言って、私と友達は部屋を出ました臭いし、2人が目の前で、“大麻SEX” にふける姿を見るのは、さすがに耐えられなかったですから」
沢尻とXは多いときで週に4回は会っていたという「そのうち彼はエリカ先輩に本気になり『つき合ってほしい』と告白したけど振られていました
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