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- 19/11/11 13:57:15
小室圭問題最大の影響! 秋篠宮殿下が左派系大学教授と懇意…即位辞退を翻して「早く天皇をやりたい」のヤバさ!
2019.11.06
先月22日に開かれた「即位礼正殿の儀」からしばらく経過した。絢爛豪華な式次第に加え、威厳に満ち溢れた新天皇、皇后の姿に国民として改めて敬服した人も多いだろう。そんななか、顔色がすぐれなかったのは陛下の弟である秋篠宮殿下だ。当サイトでも報じた通り、式典最中は顔面蒼白で、足元はふらつき、宮内庁職員の間でも心配の声が上がるほどだった。
「長女の眞子さまと小室圭さんの結婚問題が泥沼化し、心労がたたったのでは?とウワサされています。現に2017年9月に2人が婚約内定会見を行った時とは別人のように老け込んでしまわれました」(皇室担当記者)
その反動なのか、このところ秋篠宮殿下の〝様子〟がおかしいという。8月に長男の悠仁さまが初の外国訪問でブータンを訪れたが、秋篠宮殿下は悠仁さまと紀子さまが乗る政府専用機には搭乗せず、ひとり、別の民間機を利用された。同記者は「万が一のことがあった場合の措置ですが、民間機を利用するというのは…」と話す。
4月には皇位継承について「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」と発言。“即位辞退”はタブーであり、ハレーションは大きかった。ほかにも今月行われる宮中祭祀の「大嘗祭」について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と提言。政府は公費の「宮廷費」から支出する方針を決めているが、皇室の私的費用の「内廷費」で対応すべきとの考えを示していた。
「眞子さまの結婚問題で秋篠宮家では家族同士の会話が激減。結果、殿下は話し相手を外部に求めることになる。このところはもっぱら、左派系の大学教授と飲んでいるそうです。殿下のご発言がソッチ寄りなのもその影響があるとウワサされています」(別の皇室担当記者)
さらに「即位礼正殿の儀」のあとには、前出の〝即位辞退〟を翻し、「早く天皇をやりたい」と話されているという。「週刊新潮」(新潮社)によると、殿下は即位正殿の儀やその後に催された晩餐会で、天皇・皇后両陛下の元に各国要人が集まる光景を見て、即位に再び関心を持たれたという。同誌は宮内庁関係者の発言として、殿下が「(ご自身が天皇を)継ぐことになるからには、できるだけ早くやりたい」「自分は短くてもいい。そのあとは早く悠仁に継がせたい」という趣旨の話をしていると報じている。
「本当にそんなことを秋篠宮殿下が仰っているかは疑問ですが、新潮の記事は皇室担当記者の間でも大きな話題になりました。その時のリアクション? 皆、『そうなったらヤバいよね』という感じでした」(同)
生まれた瞬間から次期天皇として英才教育を受けてきた兄と違い、弟の秋篠宮殿下は自由にふるまえる部分が多かった。10代には宮内庁内の一室に乗り込んで「今日から私が広報部長だ!」と言い放ったり、兄とのテニスでは試合そっちのけでコーチの女性を口説いていたとも…。
「いまの陛下は皇居周辺でマスコミが張っていても、わざわざ車内の電灯を点けて、会釈して下さいます。一方の秋篠宮殿下は記者にはいちべつもせず、車内ライトも点けずに走り去っていきますね」(テレビ関係者)
いまや、ささいなことでも突っ込まれるようになってしまった秋篠宮家。小室家に関わってしまったのが、運の尽きだったのかもしれない――。
https://tocana.jp/2019/11/post_121887_entry.html
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