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- 匿名
- 19/11/05 13:28:20
2019/11/05 13:00
熊本県山鹿市で横断歩道を渡っていた小学生が車にはねられる事故があり、信号を無視した疑いで運転していた男を逮捕した。
道路交通法違反で逮捕されたのは、山鹿市古閑の作業療法士・古閑孝生容疑者(51)。
古閑容疑者は5日午前7時すぎ、山鹿市の国道325号で信号を無視して軽自動車を運転し、横断歩道を渡っていた児童3人と衝突する事故を起こした疑い。
自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑でも調べている。
男は容疑を認め、「朝日がまぶしく赤信号に気づかなかった」などと供述しているという。
この事故で12歳の男子児童、7歳の女子児童、6歳の男子児童の3人が搬送さた。3人は足を打撲するなど軽傷。
児童は6人で集団登校中で、横断歩道には見守りの保護者2人がいたという。
https://i.imgur.com/vouYBt2.jpg
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