- なんでも
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関根さん夫妻は、決壊した夏井川から約300メートルの距離にある平屋建て住宅で2人暮らしをしていた。12日夜は寝室で布団を並べて寝たが、13日未明に百合子さんがトイレに行くために起きると、布団の下がぐっしょりとぬれているのに気が付いた。浸水が始まっていた
隣に住む小松秀樹さん(67)は、避難していた自宅2階で、治さんが「寒い。助けて」と何度も叫ぶ声を聞いた。しかし、道路には水が勢いよく流れ、助けに行けなかった。「関根さんの声が頭から離れない。ただただ悔しくて」と肩を落とした。
元記事からこの情報は抜けてるんだね- 2
19/10/17 08:07:34