私も何を話していいのかわからず、初回は
「何をお話すればいいんでしょうか？」とお尋ねして、「なんでも。」とお返事頂いたので、話せるところから話しました。

　発達障碍のある息子が、進学で二次障害を起こし不登校になったので、以後毎月面談させて頂いています。

　担任の先生とも連携をとり、教室での息子の様子を見てくださっている様子。
　息子に関する話をした際、主人より担任の先生より姑より適格なレスポンスが返ってくるので、相談相手のいない私にはありがたい存在です。

　最近は、特性にあった進学先や夏休みの過ごし方等、色々ヒントを頂いています。