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匿名
9/11(水) 10:58
町立大槌学園の避難所運営訓練で、健康状態などの聞き取りをする中学生(左)=岩手県大槌町で2019年9月11日午前10時16分
岩手県大槌町の町立小中一貫校「大槌学園」(松橋文明学園長)で11日朝、町民も参加する初めての避難所運営訓練があった。
東日本大震災当時は小学校入学前だった9年生(中学3年生)67人が「助けられる人から助ける人へ」を目指し、災害時の実践的な知恵や技能を学んだ。
緊急地震速報に続いて大津波警報が出たという想定で訓練は始まった。
避難所班は町民ら約70人を体育館に誘導し、持病や体調を聞いて健康状態をチェックした。
炊き出し班は新巻きサケを焼いたり、ポリ袋に入れたままご飯を炊いたりして、町民らに振る舞った。
岩間彩華さん(15)は「こんな炊き方は初めてだったので難しかった。避難してきた人が安心できるように家庭の味を再現したい」と話した。
1286人が犠牲になった町の住民も真剣な表情で参加した。
町連合婦人会会長の古舘和子さん(74)は約4カ月間、小学校の体育館で過ごした。
訓練では避難後、生徒たちに掃除の仕方やエコノミークラス症候群の予防になる体操を伝え、共に汗を流した。
「子どもたちがしっかり防災学習を重ねていて頼もしい」と話した。
学園は津波で全半壊した五つの小中学校が統廃合され、高台に新設された。
訓練は学校と地域が一体となって取り組む町独自の総合学習「ふるさと科」で実施した。
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