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- 大正
- 19/08/29 15:41:17
約10年に渡り、芸能界・テレビ界のトップランナーとして大活躍している国民的女装タレントのマツコ・デラックス(46)がついにピンチを迎えた。
「テレビに定期的に出だしたのは05年位からだが、フジテレビの深夜で冠番組が始まった09年からブレイクし、
今の国民的な地位に。ちょうどその頃『くりぃむしちゅー』の事務所に所属したのも大きい」(民放局プロデューサー)
その後の活躍は言うまでもないが、今月になって急にタレント生命を追いやるようなピンチが連発しているという。
ひとつは以前、当サイトでも深堀したが、いまだ熱狂的信者が多数ついている元SMAP3人の『新しい地図』を敵に回したことだ。
「8月1日売りの週刊文春の直撃をうけて、地図の3人を猛批判。常に弱者の味方のふりをしているが結局は強者であるジャニーズの飼い犬状態となっているのがバレてしまった。その後、週刊女性で必死の弁解をするも、
マツコの弱いものイジメに批判が殺到した」(ジャニーズに詳しい女性誌デスク)
現在も“マツコ許すまじ”の地図信者が方々で暴れており、マツコが広告契約をするスポンサーにもクレーム攻撃をしているというが……
これだけで終われば、まだマツコの傷も浅くて済んだのかもしれない。
しかし、もう一つのもっと厄介な案件は、実は、文春砲とほぼ同時に起きていたという。
「マツコは文春砲の3日前の先月29日、レギュラー生出演している東京ローカル局のMXのレギュラー番組『5時に夢中!』で、
あのN国党とその支持者を揶揄する発言をした。マツコからすれば、特にMXは通常の民放バラエティよりも好き勝手言える場所であって通常営業だった。
しかし立花党首はそれを見逃さなかった」(前出プロデューサー)
たしかにMXの件に関しては、演出等もありマツコからすれば濡れ衣かもしれないが、
立花党首は、その翌週のマツコの出番回の生放送からMXを2週に渡って突撃、大騒動に発展した。
「立花党首はSNSなどでもマツコを猛攻撃。かなり厄介な人物だ
>>1続く
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