gakuは最後ガックリと僕らしくもないギャグをいいましたが、普通に考えて名門gakuが全く選ばれないのはおかしい、しかし、これは演出です、視聴者にgakuが三ツ星をとるのか？と思わせる三文芝居な演出です。僕には最後gakuのメンバーが全員吉本工業に見えました、そして木村拓哉の演技、わざとらしい涙、鼻がひん曲がるシーンです、ただ鈴木京香さん素晴らしかったな。おばさんやおじさんの方がドリーマーでロマンチストなんですよね、僕も大のロマンチストですが、今回のシナリオ実に不自然な感じでした。最後みんな良い人？あのいやなカチカチ野郎の大阪弁親父、良い人は似合わねって感じでした、あと中村アンちゃんの物語よくわからなかったな、皆さんどうおもいますか？