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2019年9月30日～2020年3月28日
［全150回］
毎週（月）～（土）総合 午前8時～8時15分 ほか
第二次世界大戦後、大阪から滋賀県信楽に移り住んだ少女：川原喜美子が信楽焼に惹かれ、男の世界と言われる陶芸の世界へ飛び込む。青年陶芸家と結婚し、息子を授かるも別れ、貧乏な中にも自らの窯を開き、独自の世界を切り開こうとする。
>>1 登場人物
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八と喜美子、元サヤに戻って欲しい気もするけど、喜美子がおっさん化しててもう誰かに守ってもらったり頼ったりする事は窮屈に感じそう。一緒に居たらまたぶつかりそうだから、こんな感じでベストなのかも。
子どもに先立たれるなんて…こんな悲しいことはないって思ってしまう。ドラマの中の話とは言え、あれで急に骨髄バンク適合する人が現れたとかも現実味ないけどね。終わってしまってさみしい。
サニーの一週間がいらなかった
それに尽きる
>>10464
でも、武志の苦しむ姿ではなく、
「幸せや」っていう笑顔が最終回で
観られたんだから良しとしましょうよ！
あれで助かってめでたしめでたしなら、
なんか嘘くさくないかな？
前向きな人が多くて素晴らしい。
私は武志の死が悲しくて悲しくて。
やっぱり受け入れられない。
最終回に死を持ってこなくても良かったんじゃないかな。
武志と言えば
テレビが初めて届いた時に、
喜美子の「きたでー！」の言葉を
八さんが帰ってきたと思って喜んだって話、
あれが印象に残ってるかな～
お父ちゃん大好きな武志の気持ちが
溢れてた。
いろんな我慢もあっただろうに、
あんな真っ直ぐないい子に育って
なかなかいないよな～と思った。
チビ武志が描いた丈治さんの遺影、
マツさんの穏やかな笑顔の写真、
あの横に武志の幸せな笑顔の写真も
増えたんだろうな。
人は、何か一生懸命に打ち込める事が
あったり、夢や希望を持っていたら、
苦しみや不安を乗り越えるパワーに
なるんだなと、改めて思いました。
私自信、今のところ何もないなぁって
思うと、何か見つけなきゃと思いました。
そして、友だちの有り難さ、大切さも
しみじみ感じました。
>>10447
今夜23:30からだよね。
静かで力強くて、スカーレットらしい最終回だった
武志が願ったのはいつもと変わらない１日
朝ドラは最終回の最後にOPを持ってくる事が多いけど、それも通常どおりにしたんだね
カーネーションも主人公が亡くなった時も夏木まりのナレーションで「死にました！」だけだったね。
>>10437
大久保さんは、100歳くらいまで
生きていそう(笑)
>>10439
百合子が、家庭菜園の弟子になってた！
>>10447
稲垣吾郎が何気に良かった。
>>10446
辛かったはずだから良かったと思う～自分の先輩ががん末期の時お見舞いに行ったら先輩は時々正気に戻って病室から逃走する事がある と家族が話してくれて 細い細い身体で一体どこに逃げるつもりやったんやろ と想像したらもう悲しくてたまらなかったし辛かったのを思い出した～
スカーレットは美しくハートフルに終わってよかったと感じたなぁ
>>10450
衝撃的なシーンがなくキレイなまま終わったからじゃない
終わっっちゃった感じがしないけど
武志の死を敢えてナレーションのみで
キレイな思い出のままの武志で良かった
きみこと八さんの関係もこういう形で続いてくれればいい
もう既にロスだわ
途中何度も脱落しそうになる退屈なドラマだったな
後半は暗くてどんよりが続いて
いいドラマなんだとは思うけど私は早く明日が見たいって気持ちになるドラマの方が好きだ
次は歌とダンス有りでかなり明るそう
観てたはずなのに、最終話の記憶がない。なぜ…？
戸田恵梨香の白髪本物かな？散らばり方がリアル
武志…亡くなるまで、ホンマえぇ子やったなぁ(涙)
最終回の再放送でこれで本当に最後だね
ハンカチ用意して見よう
死ぬ直前直後をあえて省略、ってよかったのかも。
きみちゃんが荒木荘にいる所から見始めたからはじめを知らないんだけどDVDになったりあるかな？
最初から見たかったな。
幸せや～のところ、見ながら泣いてる
メレンゲにハチさん出てる
武志 ダメだったんだ
昼に見る時覚悟して見るよ
たけしの作品本当に綺麗だったな
死ぬことよりどう生きたかかなるほど
家庭菜園照子ですぅ。大島優子にぴったりの役だった。楽しくてあっという間の半年だった。次のエールに期待を込めて。。皆さんお疲れ様でした。
いい子だったな武志。
幸せやーに何だかジーンと来た、後から。現実ではないんだけど、あんなに笑顔たくさんだった子がもういないっていうことが心にきた。あの最後の笑顔が切なかった
大久保さんが亡くなったかとかもはっきりやらないし、やっぱり朝から死ぬのはきついよね。
まんぷくでさき姉ちゃんが亡くなった日、花子とアンで子供が亡くなった日とか、1日どんよりだったし。
しかし寂しいわ。
次のドラマ、窪田くん苦手だから入り込めるか心配。
>>10423
レスをありがとうございます。
そうなんです、ビックリしました。
正式には『卵殻手』というみたいですね。
手に取ってみましたが，余りにもの軽さに感動です。
色々乗り越えて背負って、今日も喜美子は火をくべるっていう終わり方かな。何かジーンとした。
喜美ちゃん、喜美ちゃんのまわりの皆々さま、楽しい半年間をありがとうございました。ストーリーも音楽も好きでした。
ここのトピの皆さま、ありがとうございました。次の「エール」でまたお会いしましょう。よろしくお願いいたします(^^)
>>10431
素敵だねー
八さんと喜美子、現実で付き合って結婚しないかなぁ。戸田恵梨香は松下洸平のタイプじゃないだろうな。ほんわかした人がタイプって言ってたから、ないか。
最後の作品これかな？
貼れてるかな
いい終わり方だった。けど最後の作品見たかった。ラストの写真でもよかったのに。
欲を言えば最終週のどこかで信楽太郎の歌をききたかったな。
陶芸家川原喜美子を描いてるから、最後はあれで良かった
清々しい終わり方でした。
幸せだと言ってた、武志。
救われた。
多くを語らないところが考えさせられるドラマだった。喜美子が本当に生きていて、今も作品を作り続けていると感じる事が出来た。
半年間ありがとう。ここのコメントも面白いものが多かったです。
ロスってます。
ナレ死の方がよかったけど、悲しすぎる。
エールは幸せにおわって下さい。
>>10420凄い偶然ですね！
私はナレ死でよかった。
武志が苦しむ姿、いくらドラマでも見たくないもん。
>>10419
いやー二人は一緒に生きてるよ。
ハチさん素敵な人だったね。
昨日、たまたま行った食事処の器がとても素敵だったので
何処の窯元か聞いたら意外と近くだったので帰りに寄ってみた。
そこで卵の殻のように薄い(1ミリ以下）色々な食器が展示されてあって『エッグシェル』ということを知った。
八郎がまさにその器のことを話したのでビックリした。
私が行った窯元は有田焼で佐賀県なんだけど、長崎が発祥なんだね。
最後ハチに言って欲しかったな、一緒にいきていこう喜美子
