平成
2歳の息子にたばこのようなものを押し当てるなどしてやけどを負わせたとして、和歌山市の夫婦が傷害の疑いで警察に逮捕されました。
調べに対し容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、和歌山市の板金溶接工、中野将希容疑者(33)と妻の裕香容疑者(29)の2人です。
警察によりますと将希容疑者は、去年11月上旬、2歳だった息子の腕にたばことみられるものを押し当て全治1か月のやけどを負わせたとして、また、裕香容疑者は、同じ時期に熱いやかんを接触させるか高温の液体を浴びせるかして腕や太ももに全治7週間のやけどを負わせたとして、それぞれ傷害の疑いが持たれています。
調べに対して、将希容疑者は、「たばこは、偶然あたっただけだ」として、裕香容疑者は、「やけどは事故で、子どもが自分でしたけがだ」として、いずれも容疑を否認しているということです。
2人は、やけどをした息子に治療を受けさせず放置していたとして、保護責任者遺棄の疑いで逮捕されその後、起訴されていました
06月24日 17時55分
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません