娘が一年生の時に同じ悩み？を嘆く男の子いたよ。
担任はそんなに頑張ってるなんて知らないから、字の全体を見てもう少し丁寧に。と花丸をずっとあげなかったと。でも毎日家で書き取りする息子が「明日こそ花丸を貰うんだ！」と頑張って丁寧に書いて行くのに「やっぱダメだった…」と帰ってくる息子があまりに可哀想で先生に事情を話したんだって。決して高圧的なクレームではなく相談？ちょっと笑い話のよう感じで。そしたら先生、そんなに頑張っていたの知らなくてごめんなさい。って花丸をくれたんだって。泣いて喜ぶ息子と一緒に泣いてしまいました。って学年最後の懇談会での話を思い出したよ。