英語系ユーチューバーについて語りましょう！ へのコメント（No.2921）

この場において法的措置云々など物騒な事を息巻いている方がいるけど、ちょっと冷静になったらどうかと思う。一体どこまでが「意見・感想」と見なされ、どこからが「誹謗中傷」となるのか。
もちろん「ﾀﾋね、ブス」など極端なものは誹謗中傷でありNGですが、個人的に好きではない、苦手だ、面白くない等もダメなのでしょうか。

私は、YouTubeのコメント欄はファンの応援の場であると同時に、映画のレビューや書物の書評、アート作品の品評と同じ意味を持つものだと思います。皆さんだって映画やドラマ、小説を読んだ時に「面白かった」「つまらなかった」「〇〇の演技が上手・下手」など感想を持ち、人によってはYahoo映画レビューに書き込んだりするのではないですか？それと同じで全世界へ向けて自分の動画という作品を発表している以上、様々な意見があるのは当然のことで、作者もある程度はそれを承知で受け入れなければならないはず。もちろん何を言ってもいいという訳ではなく、言い方には気をつけなければいけないけれど、嫌なら観なきゃいいと切り捨てるのも違うような気がする。

ちあきさんファンの一部の方がファンではない方に噛みついているようですね。私がもし応援しているアーティストが批判されているのを目にしたら「みんな彼の魅力を分かってないなぁ笑」と思うだけで「みんな！悪口を言うのはやめて！」とはなりません。人それぞれ考え方は違うので。でも私も、言い方には気をつけようと思いました。