閉経後女性ホルモン補充療法はガン発症リスクを増加させる

  • なんでも
  • ガン撲滅
  • 19/04/10 05:57:21

日本乳がん学会ガイドライン
http://jbcs.gr.jp/guidline/2018/index/ekigakuyobo/cq2/

閉経後または閉経前の女性特有の更年期障害の症状を緩和
させるために「合成女性ホルモン剤」を人工的に投与する化学療法
があるが、それは確実にガン発症リスクを増加させると
科学的に結論付けられた。

主にガンが発症しやすい部位は女性ホルモンの影響を受けやすい
子宮、乳、卵巣、特に乳がん発症リスク増加が議論されている。

安易に女性ホルモンの摂取に飛びつくのは身体の健康を犠牲にする恐れがあり、
危険かもしれない。

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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

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    • 19/05/07 22:47:54

    けっこう有名な話じゃない?

    • 11
    • 19/05/07 22:47:39

    サプリくらいがちょうどいいかも。

    • 4
    • 19/05/07 22:44:50

    >>1
    なんで卵巣全摘したの?

    • 0
    • 19/05/02 21:33:26

    先月、卵巣を全摘。あっという間に卵巣欠落症状がでてhrt を開始。
    ようやく効果が出始めたけど死にたくなるくらい辛かった。定期検診を欠かさず最低5年は続けます。

    • 0
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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