• No.119 香久矢まどか

    19/09/23 13:51:31

    第26週(最終週)
    「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」(前半)

    9月23日(月)
    小学校に入学する優(増田光桜)のため富士子(松嶋菜々子)が上京してきた。なつ(広瀬すず)が優の入学の準備をしていると、富士子が最近、泰樹(草刈正雄)が元気がないとぽつりと話す。
    一方、「大草原の少女ソラ」は放送から半年が経ち徐々に人気番組になっていた。マコプロでは、皆寝不足と疲労と闘いながら必死にアニメ製作をしている。なつと坂場(中川大志)の机の上も仕事が山積みで…。
    ●昭和50年4月。優が小学校入学
    ●坂場家に千遥と千夏が現れ、千遥は留守番の富士子と再会し、入学祝いに千遥のお弁当を持ってきたので、その夜なつはそれを食べた
    ●「大草原の少女ソラ」の佳境となるレイの旅立ちの決意のシーンが完成し、その放送を見た泰樹は感激する

    9月24日(火)
    「大草原の少女ソラ」を見ていた十勝の柴田家では、泰樹(草刈正雄)が何か物思いにふけっていた。
    放送後、久しぶりに「雪月」のお店に向かった泰樹は、とよ(高畑淳子)を訪ねるのだった。
    梅雨に入る頃、なつ(広瀬すず)達は「大草原の少女ソラ」も大詰めを迎えていたが、放送前日ギリギリに完成することが当たり前になっていた。
    マコプロでは、局のプロデューサーからのクレーム電話を麻子(貫地谷しほり)が受けていて…。
    ●泰樹は「大草原の少女ソラ」を見て開拓した時に挫けそうになったときに何度も見た朝日を思い出したととよに語る

    9月25日(水)
    大好評のうちに「大草原の少女ソラ」の放送が終わった。
    マコプロでは放送後、なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)、麻子(貫地谷しほり)や神地(染谷将太)達とスポンサーのミルコスの社長が参加し、番組の成功を祝し打ち上げパーティーを開催する。
    再び、マコプロに次回作をお願いされたと明かす麻子だが、マコプロメンバーの胸の中には、この作品の製作過程を思い出し、様々な想いが巡っていて…。
    ☆ミルコスの社長・松武役は大泉洋
    ●富士子は北海道に戻った

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