- なんでも
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>>41
冷たいと感じるのか、どこかで冷静になれる自我を持っているのかの違いだと思います。
お気持ちはわかります。
私も親のサポートや公共的支援は無しで三つ子を育てていますので、このお母さんの気持ちもわかります。
でもね...
うつになろうが悩もうが、サポートが無かろうが、子どもには関係ないんですよ。
お母さんが病んでたからあなたの命を奪ってしまったの...そう言われてあなたが親に殺されたとしたら、納得できますか?
手が足りないのなら、待たせておけばいいんです。泣き止まないのら泣かせておけばいいんです。
お金がなければ贅沢させてあげられないというのと同じ。
時間がかかっても、親のペースでやるしかないんです。泣いてもだっこしてあげられない葛藤や、泣きすぎて嘔吐させてしまうこともありました。
でも、泣き声で責められるように感じても、子どもを叩きつけて痛め付けようとは思いませんした。
そこは、母親になったときに、覚悟したことです。なにがなんでもこの子達を守りたいという気持ち。
その肝になる気持ちが、多くの母親の気持ちの暴走のストッパーになっているとおもいます。
しかし、件の母親には機能しなかった...
心神喪失までのキャパシティの差もあるかもしれません。
しかし、申し訳ないけれど、そういうのも含めて、彼女には多胎児の母親としては能力もしくは努力不足だったのだとおもいます。
可哀想なのはその親の元に生まれてきた子どもたちではないでしょうか?
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19/03/20 20:58:13