- 下話
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20になった時、母から「あなたのお父さんは別の人なの」って衝撃の告白がありました。
友人たちは、中学生くらいから父親のことが嫌いになったみたいですが、私はなんとなく父のことが好きでした。
母の告白を聞いて、私は父を男として好きで愛していたのだと気が付きました。
そうなると、父を裏切った母が憎くなり、夜になって父と母が一緒に寝ている部屋に行き、私は父のことを襲いました。
「お父さん、愛してます」って言って、お父さんの手をおっぱいに触らせました。
父は、「やめなさい」って言ったけど、拒んではいませんでした。
母も、「何してるの? やめなさい」って言いましたが私はやめませんでした。
お父さんのパジャマを下ろし、父に跨がると、固くなった息子が私の股間に当たりました。
父の体が私を欲しているのがわかりました。
私が腰を前後に動かすと、おちんちんが入ってきました。
私は、おちんちんを咥えこみ、腰を激しく振って「ああん、ああん」って声を上げました。
母は、「お願いだからやめて」って叫んでいたけど、私は母に、私のオンナを見せつけました。
私はかまわず父の精子を頂きました。
数日後、母は家を出ていきました。
”見られた”というより、”見せつけた”でした。- 3
19/04/18 06:33:16