色々な意見というか、（旧）太田マタニティクリニック→（旧）太田クリニック→（現在）令和レディースクリニックに対してのコメントが多数あり、ビックリしました！！
意外と週刊文春の記事、読まれているのですね。
違法中絶から始まり、母子共に亡くなられた（太田に殺された）方のことや、
緊急帝王切開が必要な患者さんがいたのに、医師不在の為にオペが始められず…植物状態になってしまった赤ちゃん、
他にも、このコメントにも書かれていますが、
犠牲になってしまった赤ちゃんは数多くいらっしゃいます。
そんな病院を野放しにし、何もせずにいるのって悔しくないですか？
裁判しても、もしかしたら勝てない可能性がある案件もあるかもしれません。
しかしながら、人として、医者として、産婦人科医として、どうなんでしょうか。
裁判で勝つとか負けるとか、そういった以前の問題のような気がします。
中には太田（令和）に不信感はあるけど、どうしたらいいのか、正直わからない。
弁護士入れたくても、金銭的な問題で相談出来ない。とか
もう思い出したくもない。などなど…
色々な事情や悩みもあるかと思います。
太田（令和）は法律には引っ掛からないギリギのところ（グレーゾーン）で上手いことやってきたつもりかもしれませんが
それも、そろそろ終わりを迎えることになるでしょう。
太田（令和）の一番恐れていることは風評です。
風評ほど、怖いものはありません！！
皆さんの口コミやコメント、週刊文春の記事の拡散は
かなりの痛手となるはずです。
太田（令和）で働いているスタッフの方々…
院長を心から尊敬し、一生ここで働きたい、働かせてほしい、と思っているのであれば構いませんが
もし、不信感や医療従事者としてのプライドや責任感があるのであれば
真実を、警察や週刊文春にお話し下さい。
あなたの声が、何人もの亡くなった方々への供養になるかと思います。
植物状態になってしまった赤ちゃんだって
それまでは、お母さんのお腹の中で、ある程度自由に手足を動かし、心地よく過ごしてきたはずです。
あと少しで、お母さんに会える！ママに早く会いたいよー！！って思っている矢先に、こんなことになってしまい
今、どんな気持ちで病院にいるのでしょうか。
ご家族の方は、どんな気持ちで毎日を過ごされているのでしょうか。

HPには「私たちは皆様方の「出産」という人生最高の瞬間に立ち会える事に喜びと誇りを感じています。妊娠・分娩期間を通して、皆様方には安心かつ快適にお過ごしいただけるよう努めてまいります。経験豊富な医師・助産師・看護師等のスタッフを揃え近代的な医療機器等を駆使しすることにより、安心で安全な分娩のサポート体制を整えて、皆様方を
お迎えすることをお約束いたします。」

と書かれていますが…

真逆のことが実際に起こっていますよね
。
法律では、もしかしたら裁けなくても、天罰が下るよう、みんなで力を合わせましょう。

まずは、先ほども書きましたが風評です。
週刊文春の記事を拡散して、世の中の人に
もっと、もーっと真実を知って貰いましょう。

ご協力下さい。宜しくお願い致します。