- 小学生
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監督になった経緯は、前監督の指導方針では厳しすぎて入部がなくこのままでは消滅してしまいそうで、今の監督が僕がやる!と言い出し今に至ってます
前監督は厳しかったけど、怒るときは一括して全体に指導し、一人の子を指導するときもネチネチ言わずズバっと指導しみな同じ様に見てました
挨拶や、礼儀などにも目を向けてくださっていたので、基本ができてなければ練習する資格なし!といった感じです
息子は厳しかったけど、納得のいく指導だったのでそちらの方が良かったようです
今の監督になり、みんなで楽しくって感じにしたいと言い、今までできていた挨拶もマナーも全てなくなり楽しくやっていました
なので新しく入団してくれる子が増え、クラブチーム消滅の危機は免れました
親への負担も減らすと言い、新たに入団する家庭には家から出してくれたらそれでよいのでと言っているので、親御さん達はグラウンドにはきません
しかし、徐々に楽しくだけではいけないと思ったのか、ある日は挨拶の事を指導したり、次の日は挨拶の事は忘れて声を出せ!と言ったりで、一貫性がありません
監督というか、指導者になる事自体がはじめての事で方針がフラフラしているのは確かだと思います
息子は言ってることが違ったり約束が守られなかったりする事が納得できないようです
今はこのスポーツが楽しくないように感じます
ポジションもコロコロ変わるので、何を頑張れば良いのか、目標もないようです
指導を受けるときも、言い方が女性のようでネチネチ何度も何度も言います
さっき言われて終わったのに、数分後に顔を見ると同じ話をまたします
肩を両手で掴んで、ボソボソ話すので周りの子供は何を話しているのかわかりません
息子ももちろんいけないと思うのですが、自分の心がうまくコントロールできないようで無意識に顔や態度に出ていると思います
私は移籍して、新たに頑張ってほしいけど、きっと移籍してまでこのスポーツを続けようと思えない状態だと思います
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19/01/08 16:19:52