ただの毒親じゃん。
浅田舞ちゃんの母親はただの毒親だよ。
自分(母親)の出来なかった事を娘たちに押し付けて、そこの路線から外れることを許さない。
挙げ句の果てに、真央ちゃんが活躍すれば邪魔をするなと。
親として最低な一言を放っておいて、身体が弱って死に前に「ごめん」とかいっている事も自分に酔っている。
ごめんといい、死んじゃったら、舞ちゃんは親へいつ怒りをぶつけられるのか？
たくさんの悔しい思いを封印して生きて行かなきゃいけないのか？

結局のところ、浅田舞のお母さんはかなり自分勝手な毒親だったということがわかった。

真央ちゃんが活躍してた時、舞ちゃんは一生懸命に応援していた姿を思いだす。
お母さんに言われたからとかじゃなく、もともとそういう事ができる人なのに信用されてなかった。

親の私利私欲だったって言ったらいいのに。
子供のためとか、そういう思いだったとか定性で物事をいう木村さんも嫌い。