下の毛に白髪を見つけるとショックを受ける

天皇皇后両陛下を見ると涙が出る。

腰回り、おしり、足が明らかに太ってきたなぁと毎日実感してる

人の笑顔を全て真に受けてはいけない。裏がある

性格の良い男の子に出会うと、娘の結婚相手だったらどうかしら と思う

あいのりで恋愛すればいいのに

>>866
わかるー。私も30代なんて凄いおばさんって思ってたけど、全然違った。笑
まぁでも、今と昔って全然違うよね？
昔の30代はおばさんだった気がする。
今って、おばあちゃん世代でもオシャレで若々しい人多いから時代が変わったのかも。

何があっても泣けなかったのに、涙が軽く出る時がある。

>>883
わかる
40歳なんてまだ想像できないけど同じようにそうでもないとか思えるのかな
さすがに40歳はおばさんになっちゃうのかなぁ。。
50歳なんて昔はおばあちゃんだと思ってた

昔は旅館で出てくるような懐石料理とか、食べれるもんがほぼなかったけど今は洋食よりそっちがいい
和食がいいわ。パスタとか洋食派だったけど。
あと、紅葉とか見てもなんの感情もなかったけど綺麗と思える。

食べ物の好みが変わってくる！

白髪と疲れは多少増えるけど40代も案外普通だなって事。

食べたら食べた分だけ肉が付く。

若い時は１食食べないだけでも1～2kg落ちたのに、今、同じ事しても微動だせず。

>>872
深いね。

小学生の頃、君たちには何でもできる可能性があると言っていた先生。
そんな訳ない、頭脳、能力で未来はある程度決まってるよ。と冷めていた。
今なら本当の意味を理解できる。

人間関係が最も煩わしいが、最も喜びを得られる。

あの人はやめておきなさい、は聞いておけば良かった

大人になれば楽しいことが増えると思っていたが、多感で未熟な青春時代が一番楽しい。

経験は、人を鈍くする。

「本を読みなさい」という重要性。

娘の体型が羨ましい
産んだら 産んだだけ 皮がたるむ

若い頃は焼き鳥といったらタレ一択！
塩を物足りないのになぁーとバカにしてました、ごめんなさい。

大人になれば自動的に身につくと思っていた知識は、自分自身で得るしかなかったこと。

いつ身につくのだろう…と、中・高時代に漠然と不安だった。

美味しいものは人一倍欲した自分が、子供優先で分け与えていること。

女の子を、幸せな将来を掴ませるための育て方。

こってこての焼き肉が食べれなくなった

性善説の否定と、最大多数の最大幸福

>>888いや、普通だろうと思ってたらとんでもなかった。次々不調がでてきて、もう本気でいつしんでもおかしくないって思えてきて時々だけど絶望的な気持ちになる。
終活はじめた。

切り干し大根とひじきの美味しさ。

親の言う事を聞いて、
もっと真面目に勉強しとけばよかった。

物忘れ。
子供の頃はわざとわからない振りをしてると思ってた。

主婦ってなんで隙あらばゴロゴロしてるんだろう？なんで電話が長いんだろう？って思ってた。本当お気楽だなって。

関節のきしみ。
可動域の狭まり。

本当に膝っていたくなるんだ！！って衝撃。

病気の心配

見た目で他人を判断してはいけない。
最終的には中身が大事という事。

東京のオフィス街で20代の頃正社員として華やかに勤めていた。女性6人ほどで外の飲食店で昼食を食べるんだけど、ある時から2人があまり来なくなり、弁当派になったので不思議に思っていた。
アルバイト社員のその2人にとっては、毎日昼食に1000円近いお金は出したくなかったと後から知った。私は1ミリも昼食代の事は気にしていなかったので気付かなかった。
今、私は結婚し、残念ながら慎ましく節約しながら生活している。昼食代1000円を何とも思わなかった時代を思い出すと、幸せだったなあと思う。

大人の言うことは正しいということ。
中学、高校と自分や友達の考えが全て…と思ってしまってる部分があるけど、やはり人生の先輩の言うことは今考えると正しい。

体力が落ちると辛いという事。
若い頃の感覚で頑張ると、当日の夜や次の日にダウンする。

太るということ

子供の成長を感じるとともに、両親の老いを感じるようになった
友達との会話が恋愛話から、子供のことや親や義親の介護、同居問題、墓仕舞いにシフトした。

夫の加齢臭

親が毒親だった。

子供が遊び行く時とか極度の心配症

年を重ねるにつれ、時の流れがはやく感じること。
30代なんて一瞬だった

同じ話を何度も話す親の気持ち。

本当の友達は、苦楽を共にした学生時代の友達が唯一無二であり、経験を積むと、あのような感情を再び味わうことは出来ない。

その友達とは、新しく時を重ねることはなく、自然と昔話、同じ話になる。
何度その話をしようとも色褪せない思い出話は、とても楽しい。

子どもを育てるということ。
60過ぎてから0才、1才半の私たちきょうだいを育てた祖母。

今は、ボケちゃったけど体も小さくなったけど、なかなか会えないけど、私の大切な自慢の祖母。

顔にもしぐさにも話し方にも全てに、今までの生き方が出てる。

親より先に亡くなるかも？亡くなった後の親の介護はどうするのか？

友達の作り方:苦楽を共にする

ママ友の作り方:共通の敵をつくる

ママ友の見つけ方:世帯年収が同じレベル、躾レベル、配慮のある人間

ママ友の共通認識:孤立を避けられる存在、子供の疎遠が縁の切れ目

話すことないから園ママとは天気の話をする事。