匿名
重い心臓病を患う尼崎市の川崎翔平ちゃん(1)の両親らが25日、県庁(神戸市中央区)で記者会見し、米国で心臓移植手術を受けるための費用の募金を呼びかけた。手術代や渡航費などに約3億5千万円を必要としている。
両親や同席した担当医師らによると、母親の静葉さん(32)の妊娠中に翔平ちゃんの異常が発覚。予定より2カ月早く生まれ、「拡張型心筋症」「左室緻密化障害」と診断された。
その後、複数回の開胸手術を経て、現在は小児用の補助人工心臓を左右両方に装着している。左右両方に着ける小児は国内で唯一で、感染症などのリスクがあり、早期の心臓移植手術が必要な状況という。
国内で小児の脳死臓器の提供は例が少なく、提供者(ドナー)が見つからない可能性があるため、両親は米国での手術を決断。受け入れ病院は決まっており、渡航してドナーが見つかり次第、手術を受ける。
父親で会社員の太志さん(30)は「息子の生きたいという心の叫びのために支援をお願いします」と訴えた。問い合わせは「しょうへいくんを救う会」事務所((電)06・7710・3850)。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000518-san-soci.view-000
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