- 下話
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飼います。
カテゴリ:【その他】|性別:男性|名前:義烈
年齢:40代|地域:北海道
絶対服従奴隷
まず奴隷と飼い主は身分も役割も違う。これを体現。
全裸正座と椅子の上だ。奴隷から挨拶するものだ。三つ指ついて頭を下げて。よいと言われるまで上げるな。これが躾の1。足を出されたら口と舌で奉仕する。「ご奉仕させてください。」が奴隷の姿勢というものだ。これが躾の2。許可が下りたら「ありがとうございます。」。奴隷の基本だ。全身を丁寧にかつ上手に奉仕して、ご主人様を喜ばせてみろ。それが奴隷の役割だ。ご主人様の役に立たない者は奴隷とは言えない。そして、前提として「調教して戴く。教え育ててもらう」という姿勢が必要。クリトリスも2穴も、最高の快楽部位に仕立ててもらえる日を楽しみに仕えろ。また、ただの人ではなく飼い奴隷として、恥辱と苦痛でも感じる変態に育てます。辛さ痛さの中にある非常な快楽を喜べる奴隷になってもらいます。これが調教です。
私は絶対服従を誓った奴隷志願者を調教します。男特有の不要な見栄や大声に興味はありません。汚い言葉にも興味がありません。(調教時の羞恥・恥辱を与える言葉を別として)
絶対服従奴隷は飼い主のために生きます。最初はわかりませんが、そのうち強い依存状態に入りますが、それは奴隷の大切な生活の糧や喜びです。言うまでもなく。(経験者に語らせたいほど)
はじめの方に記した内容、経験の無い人には理解できないことばかりかも知れませんが、私はそのように調教します。長期で、確実に、私の奴隷に仕立て、最高の幸福を築くつもりです。経験有り無しに関係なく、私の奴隷を募集します。カカオなどで長々言葉遊びをしたい人、家庭などの縛りで奴隷に不向きな人、無駄なのでNGです。札幌で調教可能な独身者でお待ちしています。
義烈 sm2home2ore@svk.jp
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18/12/06 18:17:26