長文です。主旨とは外れてたらごめんなさい。無謀かどうか、自分も実際買う時に悩んだけど、最終的には親としてのメンツ？価値観？で決まってくるのかなって思う。今のご時世、潤沢な資金があって家を購入する人って少ない気がする。親一代でローンを返せなくなった時、最悪、子供たちが大きくなった時にローンを担ってもらわなくちゃいけない場合もある。これって大きなポイントかなと思う。私は親が一代で払い終わるのが理想だしそれが親の甲斐性だと思ってきたけど、購入後、旦那の給料がボーナスも含め減給されて、購入時のローン返済計画では、私もパート勤めしてるけど、それでもギリ返せてる感じ。ただ、賃貸とは違って自分たちのものへの投資っていう安心感には代えられないし、今は子供たちも成人してるし、心の保険？として、返せなくなったら子供にも少し担ってもらうか最悪手放すかすればいいって気楽にも考えてます(不動産屋に査定してもらったら駅近で生活利便がいいし、小中学校が近いから売りに出せば必ず売れるとのこと)。子供への負担を絶対にさせたくないっていうのであれば、収入が減額になる可能性も含めて考えた方がいいかも。私もあの時、その可能性があることに気付けばよかったって後悔してる。お金持ちの人からしたらうちみたいなのは本当に可哀想と感じるだろうけど、貧乏ながらに(うちはｗ)頑張ってる^^;あと戸建ては固定資産税とか屋根の塗り替えとかの維持費がかかるからね～。家の補修とかは集合住宅なら管理費として徴収されるから気にしなくていいかもだけどね。