- なんでも
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>>130
横浜市が2016(平成28)年7月から公立中学校昼食として提供しているハマ弁。
このハマ弁に使われている公費が、1食約6000円に上ることが分かり、波紋が広がっている。
本来は提供した給食の数に応じて横浜市の負担が生じるはずだが、「喫食率20%」を目指す横浜市は、発注数に関係なく一定の公費を補助する契約を結んでいるそう。そのため、約2%に届かないという低い喫食率によって、1食当たりの公費負担が大きくなることにつながったようだ。
横浜市は常に当面の目標である「喫食率20%分の公費」を払っていることになるため、ハマ弁の注文数が一年間に1食でも同じ額を支払うことになり、その場合は「1食3億円」の弁当になってしまう。
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18/09/19 09:57:51